
Taking a picture data
機種:Nikon D300
レンズ:TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3D
シャッタースピード:1/320sec
絞り値:F/9
焦点距離:300mm
フォーカスモード:AF-S
AFエリアモード:シングル
ISO感度:200

Taking a picture data
機種:Nikon D300
レンズ:TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3D
シャッタースピード:1/400sec
絞り値:F/10
焦点距離:300mm
フォーカスモード:AF-S
AFエリアモード:シングル
ISO感度:200

こちらは等倍トリミングです
周りの景色でゴミはとりあえずごまかされているけど、気になるなぁ…。
ま、いっかw

Taking a picture data
機種:Nikon D300
レンズ:SIGMA DG MACRO 28-300mm F3.5-6.3D
シャッタースピード:1/200sec
絞り値:F/7.1
焦点距離:300mm
フォーカスモード:AF-S
AFエリアモード:ダイナミック51点(3D-トラッキング)
ISO感度:400
セミは種類によって土の中で暮らしている年数は異なるようですが、アブラゼミとミンミンゼミは5~7年だそうです。夏に交尾したメスは枯木に3~5mmの小さい卵を生みつけます。この卵は翌年の6月にふ化して地中にもぐります。そこで木の根について、根から吸いあげられる養分をとり脱皮をくり返して大きくなります。
最後の脱皮のあと、地上に出る穴を長く掘り、夏の夕方、地上に出て羽化します。そして2週間程度、短い地上生活をおくるそうです。
地上に出てから約2週間程度しか生きられないと聞くと悲しい気がしますが、土の中からの寿命を考えると、結構長生きする生き物なんですね。